笠原 正貴様邸
●棟梁/木内 裕行 ●監督/石毛 篤史 ●設計/金井 一義・野口 洋子 ● 営業/菅谷 和浩
お施主様のお言葉


 娘の「階段が欲しい」の一言(二階建ての家に住みたいという意味)から始まった家造り。四季の丘に訪れてから二年半、ようやく今年の三月に完成しました。まだ住んで一月足らずですが、快適な暮らしに家族全員が満足しています。特筆すべきは、皆さんがおっしゃっているように、やはり空気の質の良さです。とても爽やかな空気なのですが、それだけでは言葉が足りない気がします。

うまく表現できないのですが、空気が柔らかいとでも言いましょうか。とにかく和むんです。とくに塗り壁と杉で造られている寝室は快適で、とてもよく眠れます。
また目覚めもすっきりです。おかげでこどもたちも寝室で寝るようになり、相変わらず川の字で家族全員が寝ています。息子はお父さん・お母さんの部屋と呼ばずに、みんなの部屋と呼んでいます(笑)。住み始めてから、息子の喘息がぴたりと止まりました。これは原因となっていたかびから解放されたことが大きな要因と思われますが、それだけではない気がします。ここ最近雨が多く、湿度が高いにも関わらず、家の中は適度に湿度が保たれていてとても快適です。今後家の中でかびが発生することはない、そう強く思います。今から梅雨時がどうなるか、どう快適に過ごせるか、楽しみです。とにかく居心地が良いんです。居心地のよい空間、爽やかな空気の中での家族の団欒は楽しく、食事も美味しく感じます。ビールも美味しく飲めます。本当ですよ!


 さてヤワタホームさんとの出会いについてですが、ある雑誌を見て資料請求したのが始まりでした。十社ほど資料請求した中で一番レスポンスが早かったのがヤワタホームさんでした。それがきっかけで四季の丘のモデルハウスを見学することになりました。あまり乗り気でなかった妻の第一声が、「わ?素敵」。そして当初営業でお世話になった小倉さんの一生懸命さと誠実さが、妻の心を家造りに向けさせました。二回目に小倉さんとお会いした時に、うれしそうに家のことを語る様を見て、私はこの時点でヤワタホームさんに家造りを依頼することに決めたのでした。以来他社を見学することはなく、土地探しから一貫してヤワタホームさんにお世話になりました。実際、小倉さんには大変お世話になりました。特に土地探しに関しては、本当に気に入った土地を見つけていただき心から感謝しております。土地の購入も無事終わった後、私が単身赴任で長期出張中に、突然お辞めになられた事を妻から聞いて、大変ショックを受けました。小倉さんなしには現在の心地よい暮らしはあり得ませんでした。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。引き継いで営業を担当してくださった菅谷さんにも大変お世話になりました。菅谷さんは頼れるベテランの営業さんだけあって、とても安心していろいろなことをお任せできました。特に銀行に赴く際は同行していただき、大変心強かったです。今でもいろいろと気にかけて下さり、ありがたく思っております。菅谷さんとのお付き合いの中で感動したことがあります。菅谷さんが地鎮祭の前、草ぼうぼうの我が土地を、炎天下の中草刈りして下さったことです。ある時きれいになった土地を見て、菅谷さんに聞いてはじめてわかりました。これはなかなかできないことだと思います。この時代、お金にならないことを何も言わずに平然として下さるとは・・・。汗をかきながら一生懸命して下さった様子を想像しますと、菅谷さんの真心を感じます。本当にありがとうございました。これからも困った時には頼りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。設計の金井さんと野口さんは秀逸です。私たち夫婦の要望を見事、土地に合わせて設計図に表現してくださいました。最初に提案してくださった設計プランは、私たちの心をとらえました。アンケートだけで、私たちの要望の真意をくみ取るとは、本当に感心します。結局のところ、土間スペースを追加していただいただけで、最初のプランがほとんどそのまま最終プランとなりました。間取り、生活動線もよく考えられていて、とても暮らしやすいです。しっかりした構造は建築中によく見させていただきましたし、また完成してからは梁や天井裏をあらわした空間にセンスを感じます。照明器具などもよく考えられて選択されていて、我が家の夜の表情は素敵だな?と思います。実際にご近所の方々もそう言ってくださいます。


こんな素敵な設計、そして設計だけではなく、心地よい暮らしの提案をしてくださって感謝しております。打ち合わせに行くたびに、野口さんには、いつもこどもの面倒をみてもらいました。散歩に連れて行ってもらったり、虫を捕りにいったり。こどもたちも野口さんのことを「野口先生」と慕っていましたね。今後ともどうぞよろしくお願いします!木内棟梁には、丁寧な仕事をしていただいて感謝しております。私が驚いているのは木工事期間中、ほとんど一人で行ったということです。現場に行くたびに、私は木内さんによく質問しました。クレームというわけではないのですが、疑問に思うことはよく質問しました。木内さんは一つ一つ丁寧に答えてくださり、逆に質問しやすいような環境を作ってくださいました。最初、質問が多かった私ですが、一人で家造りをする木内さんを見て、後半からは尊敬に変わりまして、疑問・質問はどうでもよくなりました。行くたびにいろいろな話をさせていただいたり、また木内さんの独自の工夫なども見ることができて、とてもよかったと思います。木内さんの一つ一つ丁寧に造ってくださった家に今、私たちは住んでおります。今後も大事にしていきたいと思います。ありがとうございます。石毛監督とは、いまだに家の細かな箇所にてお世話になっております。お忙しい中、ありがとうございます。石毛さんとの思い出は、夜の現場です。仕事帰りに私は夜現場によく行きましたが、石毛さんも夜遅くにも関わらず、現場に来て下さいました。いつも丁寧に質問に答えてくださり、また様々なアドバイスをしてくださり、感謝しております。石毛さんとお話していると二時間も三時間も平気で経ちました。寒い中ありがとうございました。石毛さんの年齢は、二十代とお聞きしましたが、落ち着いて貫禄があり、とても頼ることができました。石毛さんに感心したのは、例えば、「これで雨漏りしたら私の責任です。」ときっぱり言うところです。責任のなすりあいをすることが多い世の中ですが、こう自らの責任の所在を明らかにするところは、監督としてとても信頼がおけると思いました。まだまだ石毛さんにお願いしなければならないことがあります。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。まだまだお世話になった方への感謝のコメントがいっぱいありますが、今回は代表の方への感謝の言葉とさせていただきました。しかし、我が家の建築に関わったすべての方に感謝したいと思います。おかげさまでとても快適な生活を送っております。ありがとうございます。建築初心者の私でしたが、ヤワタホームさんにすべてをお任せ本当によかったと思っております。引き渡しの時は、不覚にも感激のあまり、うれし泣きしてしまいました。皆さんの真心が伝わってうれしかったんだと思います。

笠原正貴・尚江



設計担当/金井 一義・野口 洋子
  私達設計担当が、笠原様と初めてお会いしたのが、平成16年2月14日で、今から2年以上前の事でした。幕張のご自宅へ伺い、笠原様からの色々なご要望やお話を伺う中で、自然素材への強いこだわりや、お子様達への思いが強く感じられた事を今でも覚えています。設計カルテにも記入されていた様に、豪華な設備よりも間取りの工夫・自然素材の家・風通し・明るさを一番の条件とされている事が、笠原様の求めている家であり、まさにヤワタホームの求めている家であったのです。 打合せも遠いところ毎回来ていただき、ご協力していただきました。夏の暑い日、真優ちゃんと温貴くんとカマキリやトンボを追いかけたり、花を摘んだり、打合せも楽しくアッという間の月日でした。幕張から印旛へと環境が大きく変わり、お子様達も大好きな虫や花などの自然に囲まれ、のびのびと生活している事と思います。真優ちゃんのアトピーや温貴くんの喘息も早く改善されるといいですね。そして笠原様ご家族が自然に囲まれた環境の中で、楽しく元気に暮らしていただければ、私達スタッフは、何よりも嬉しい限りです。本当にありがとうございました。 

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