棟梁と一緒につくり上げた家
今回は茨城県鹿嶋市の淡路様のお宅に伺った。玄関に入ったとたんに木の優しい良い香りに包まれた。「そうなんですよ。仕事で疲れていてもドア開けると木の好い香りがするので、毎日癒されています」とご主人が話してくれた。床には杉の無垢・壁にはパイン材を品良く使い見るからに心地良さそうだ。室内の空気も森林浴をしている様な清々しさだ。あまりの気持ち良さにご主人はついつい床の上で寝てしまう事があるという。「本当に気持ち良いんですよね。でも杉の床が軟らかいから体が痛くならないんです」奥様も「冬でも暖かかいのでうちにはスリッパがないんです」と話しくれた。その横では子供たちが元気に遊んでいる。子供たちは昨年8月の入居以来、風邪を引いていないそうだ。 工事期間中は仕事帰りにほぼ毎日の様に現場に通った。「自分の家がどんどん出来上がっていくのが嬉しくて。それに棟梁と話をするのが楽しみでした。話しが盛り上がって夜遅くなる事もありましたね」棟梁がいろいろとアドバイスをしてくれた事もあったという。ご主人自慢のダイニングのカウンターが出来上がった時には棟梁から連絡があった。その日は仕事が長引いてしまい現場に着くのが遅くなってしまったが棟梁はご主人が来るまで待っていてくれた。「その時は本当に嬉しかったですね」この様に積極的に住まいづくりに参加し棟梁を始めとするスタッフ全員と一緒につくり上げられた事が何より楽しく嬉しかったという。その喜びがご家族の顔からひしひしと伝わってきた。


p-01-a.html