手作りの庭とキッチンを中心に
家族が触れ合う家
  今回は、千葉県神崎町の大保様のお宅に伺った。レンガ敷きのアプローチを通り玄関に向かう。庭には芝生が青々と貼られ綺麗な草花が咲いている。玄関で大保様ご家族が笑顔で迎えてくた。話を伺うと、このアプローチはご夫婦で作られたそうだ。「真夏だったので熱中症になりかけたり、なかなか上手くできなかったりと、問題がいっぱいでしたが、楽しくできました」とご主人が話してくれた。こんな素敵な手作りの庭なら子供達も嬉しいだろう。「そうですね。自分達でいろいろ考えて遊んでいますね。今は友達を連れてきて泥んこ遊びをするのが楽しいみたいです」と奥様がにこやかに話してくれた。家の中にも子供達が健やかに育つ秘密があった。奥様は「キッチンに立っていながら、子供達の様子が全て分かるようにしたい」という強い希望があった。キッチンを中心にリビングの上は大きな吹き抜けがあり二階の様子も良く分かる。そして、驚きはキッチンの脇の大きなテーブルが置かれたスペースだ。一見ダイニングに見えるが実は勉強コーナーだそうだ。今年小学校に上がった長男の航貴君はいつもここで勉強している。ご夫婦の目が届く場所なので、「家事の合間に勉強が見られ安心ですね」と奥様。お兄ちゃんが勉強していると、次男の海翔君も一緒になってやっているそうだ。なんとも和やかな光景だ。二人の子供達も、体に優しい自然素材とご夫婦の愛情がたっぷりつまったこの家で、元気で優しく育つ事だろう。


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